永遠の都・ローマで見るべき観光スポット9選!

魅力的な観光スポットが多く、絶景の宝庫であるイタリア。
今回はそんなイタリアの首都であり、永遠の都と称されるほど美しい都市であるローマの観光スポットを紹介します!

トレビの泉

まずはローマの中心部にある人工の巨大な噴水、トレビの泉
白い大理石と澄んだ水の色が美しい人気の観光スポットです。
狭い路地を歩いていると急に視界が開けてドーンと姿を表します。

真ん中に立っているのがローマ神話で言う海神ネプチューンであり、ギリシャ神話で言うところのポセイドンだそうです。

そんなトレビの泉にはある言い伝えがあります。
それは「トレビの泉を背に向けて立ち、コインを泉に投げ入れると願いが叶う」というものです。
具体的に投げる枚数によって願いの種類が変わり、
1枚だと再びローマに来ることが出来る
2枚だと大切な人と永遠に一緒にいることができる
3枚だと恋人や妻、夫と別れることができる
と言われているそうです。
是非トレビの泉に行ったらコインを投げ入れてみましょう。
泉はめちゃくちゃデカいのでよほど失敗しない限り入ります笑。

またトレビの泉は夜景も綺麗です。

昼の姿と夜の姿、それぞれ印象が異なるため是非両方見てみてください!

基本情報
○名称:トレビの泉 (Fontana di Trevi)

○住所:Piazza di Trevi, 00187 Roma RM

○開館時間:24時間

○休み:無し

○料金:無料

○アクセス:地下鉄MEA線Barberini駅から徒歩8分

コロッセオ

2つ目は言わずと知れた古代遺跡、コロッセオ
映画「ジャンパー」に出てきたり、人気漫画「ワンピース」のドレスローザにもこれと同じようなコロシアムが出てきたりと、様々な作品に引っ張りだこのコロッセオ。
実際に間近で見るとその大きさにびっくり仰天させられますが、もっと凄いのは闘技場内部です

まず驚かされるのはこれほど巨大なアリーナが今から約2000年前に作られたということ。
そして、これは売店で売っていた絵本を見て驚嘆したんですが、なんと当時はこのアリーナに水を張って模擬海戦をさせていたそうです!
この巨大なアリーナに、船を浮かべさせられるほどの水を張るなんて現代で考えてもビックリしますが、なんとそれを2000年前にやっていたそうなんです。
凄い技術…わけがわからん。
古代ローマ凄すぎる…

模擬海戦だけではなく、ここではライオンやゾウといった猛獣と剣闘士を戦わせて観戦してたとか。
完全にワンピースの世界…
コロッセオ見学では驚かされることばかりです。
入場するのにかなり待たなければならないこともありますが、是非ここは行ってみてください。

なお、コロッセオの入場チケットは後に紹介するフォロ・ロマーノとパラティーノの丘とセットになっています。
そのためフォロ・ロマーノかパラティーノの丘で先にチケットを買っておくと、コロッセオでチケット売り場の行列に並ばなくて済みます
そっちの方が時間短縮になると思うので、是非お試しを!

基本情報
○名称:コロッセオ (Colosseo)

○住所:Piazza del Colosseo, 1, 00184 Roma RM

○開館時間:3月最終日曜~8/31:8時30分-19時15分
9/1~9/30:8時30分-19時
10/1~10/25:8時30分-18時30分
10/26~2/15:8時30分-16時30分
2/16~3/15:8時30分-17時
3/16~3月最終土曜:8時30分-17時30分
※最終入場は閉館1時間前まで

○休み:1/1、5/1、12/25

○料金:12ユーロ (フォロ・ロマーノ+パラティーノの丘とセット)

○アクセス:地下鉄MEB、MEB1線Colosseo駅から徒歩4分

ポポロ広場

ここからは広場3連チャン。
まずはポポロ広場です。
ここはローマの入口にあたる場所だそうで、中央にはオベリスクが建てられています。

噴水もいくつかあります。

昼間に行ってジェラート食べながら大道芸見つつのんびり過ごす、っていうのも悪くないですが、僕がオススメしたいのは夕暮れ時です。
ポポロ広場の東端にはピンチョの丘という丘があり、そこから眺める夕景がとても綺麗なんです。

ポポロ広場の奥に見えるローマの街並み。
バチカンのサン・ピエトロ大聖堂も見えます。
最高に綺麗なので是非夕方はポポロ広場、ピンチョの丘へ!

基本情報
○名称:ポポロ広場 (Piazza del Popolo)
○住所:Piazza del Popolo, 00187 Roma RM
○開館時間:24時間

○休み:無し

○料金:無料

○アクセス:地下鉄MEA線Flaminio駅から徒歩1分

スペイン広場

広場第2弾はスペイン広場
はて、イタリアに来たはずなのになぜ”スペイン”広場なんだ?と思いませんか?
僕も思いました。
その理由を調べてみたところ、どうやら「スペイン大使館が近くにあるから」だそうです。
なんじゃいそりゃ…結構テキトーなんだな笑。
もっと深い意味があるのかと思いました。

さあそんなテキトーに名付けられたスペイン広場ですが、映画「ローマの休日」に出てくるそうで、有名みたいですね。
僕は見たことないのでわかりませんが…
そしてもう1つ映画「ホタルノヒカリ」でも出てきました。
僕はこっちは見たことがあります!
綾瀬はるかさんが「ゴロゴロゴロゴローっ」と言って階段を転がるやつ。
それを再現しようと意気揚々と向かったのですが…

階段は工事で封鎖されてました。
僕が行ったのは2016年だったので、今はもう封鎖は解除されてるかもしれません。
次回リベンジしたいです。
そんな度胸僕にあるか疑問ですが笑。

広場は夜も人で賑わっています!
観光に疲れた際、階段に座ってのんびり休憩してみてはいかがでしょうか。

基本情報
○名称:スペイン広場 (Piazza di Spagna)
○住所:Piazza di Spagna, 00187 Roma RM

○開館時間:24時間

○休み:無し

○料金:無料

○アクセス:地下鉄MEA線Spagna駅から徒歩1分

ヴェネツィア広場

広場3つ目はヴェネツィア広場です。
今度はヴェネツィアか…ここはローマだぞ!と言いたくなるでしょう。
何故ローマなのにヴェネツィア広場なのか?
それは広場に向かって左側にヴェネツィア宮殿なるものがあるからだそうです。
じゃあ何故”ヴェネツィア”宮殿なのか?
それはお馴染み、かつてのヴェネツィア共和国の大使館だったから、です。
結局大使館…あっちもこっちも大使館…

さあそんなヴェネツィア広場ですが、広場正面にはヴィットーリオ・エマヌエーレ2世記念館という建物があります。

これが結構立派な建物で、有料ですが上に登ることも出来ます
ちなみに僕らが行った2016年8月の時点では7ユーロでした。

上からの景色は抜群に良いです。

ローマの古代遺跡群を一望できます
間近に行って見る前に1度遠目から見渡してみては?

基本情報
○名称:ヴェネツィア広場 (Piazza Venezia)

○住所:Piazza Venezia, 00186 Roma RM

○開館時間:24時間

○休み:無し

○料金:無料

○アクセス:地下鉄MEB線Colosseo駅から徒歩9分

フォロ・ロマーノ

続いて紹介させていただくのは古代ローマの遺跡、フォロ・ロマーノです。
コロッセオと同じく約2000年前の遺跡。
2000年前の人間が作ったものが、こうして現代まで形として残っているってすごくないですか?
この遺跡群は2000年もの間ずっとここで歴史を見てきたんだなぁ。
そう考えるとロマンがあります。

フォトスポットはいっぱいあります
時間をかけてゆっくり回りましょう。
ただフォロ・ロマーノは日差しが強く、日光を遮るものがほとんどないためサングラスや帽子を持っていった方がいいです。

基本情報
○名称:フォロ・ロマーノ (Foro Romano)

○住所:Via della Salara Vecchia, 5/6, 00186 Roma RM

○開館時間:コロッセオと同じ

○休み:1/1、5/1、12/25

○料金:12ユーロ (コロッセオ、パラティーノの丘とセット)

○アクセス:地下鉄MEB線Colosseo駅から徒歩11分

パラティーノの丘

7つ目はパラティーノの丘です。
ローマは7つの丘の上に出来たと言われていますが、そのうちの1つがこのパラティーノの丘です。
7つの中で最も歴史が古いそうです。

ここからはフォロ・ロマーノやコロッセオを一望することができます
入場チケットはこの2つと共通券なので、時間に余裕のある方は是非行ってみましょう。

その際に1つ注意点があります。
共通券ですが、正確に言うと「コロッセオ」への入場券と「フォロ・ロマーノ+パラティーノの丘」への入場券がセットになっています
つまりフォロ・ロマーノとパラティーノの丘は繋がっており、一方に入れば自動的にもう一方も見に行くことができるのです。
そして、この共通券は2日間有効なんですが、各施設には1度しか入場が出来ず、再入場は出来ません
よって、フォロ・ロマーノを見て一旦外に出て、またパラティーノの丘に入場する、ということは出来ないのです。
僕らはこれをやってしまいました。
幸い心優しい係員の方のおかげで特別にもう一度入らせてもらえましたが、本来は出来ないので注意してください。

基本情報
○名称:パラティーノの丘 (Colle Palatino)

○住所:Via di S Gregorio 30, Roma

○開館時間:コロッセオと同じ

○休み:1/1、5/1、12/25

○料金:12ユーロ (コロッセオ、フォロ・ロマーノとセット)

○アクセス:地下鉄MEB線Colosseo駅から徒歩10分

真実の口


お次は見慣れた顔の彼、真実の口です。
おそらくパチモンは世界中無数にいますが、オリジナルはここ、ローマにいたのです。
真実の口にはその名に関連するある言い伝えがあります。
それは嘘偽りの心を持つ人間が口に手を入れると、噛み切られてしまうという大変恐ろしいものです。
僕はまあ無事でしたが、自分は嘘つきだと自覚がある人は絶対に行かないでください
腕を失います。

そんな恐ろしい噂付きの真実の口ですが、やはりかなりの人気フォトスポットで常に大行列ができるとのこと。
僕らは早い時間に行ったら5分くらいしか待ちませんでした。
9時半から開いているので並ぶのが嫌な人はなるべく開館直後くらいに行きましょう!

ちなみに教会も綺麗でした。
時間に余裕のある方は教会も見てみてください。

基本情報
○名称:真実の口 (Bocca della Verita)

○住所:Piazza della Bocca della Verità, 18, 00186 Roma RM

○開館時間:9時半~18時(夏季)、9時半~17時(冬季)
※入場は閉館の10分前まで

○休み:無し

○料金:2ユーロ

○アクセス:地下鉄MEB線Circo Massimo駅から徒歩9分

サン・ピエトロ寺院

最後はバチカン市国の中にあるサン・ピエトロ寺院
サン・ピエトロ大聖堂とも言います。
ここはカトリックの総本山で、毎日世界各国から大勢信者の方が参拝に来られます。
僕らからしたら観光スポットの一つに過ぎない場所でも、とても神聖な場所なので服装には要注意です。
タンクトップやミニスカートなど、露出の多い服だと入場できません。

外観はこんな感じです。

かなり大きな建物で、聖人が何人も立っています。
入る前には荷物検査があります。

内部の写真です。
非常に厳かで、小声で喋るのも躊躇われるような雰囲気でした。
窓から入ってくる光が美しかったです。
そして、ご覧のようにすごく豪華
綺麗な写真が撮れました。

他の観光スポットとは一味違う雰囲気のサン・ピエトロ寺院。
是非神聖な空気を感じに行ってみてください。

基本情報
○名称:サン・ピエトロ寺院 (Basilica di San Pietro)

○住所:Piazza San Pietro, 00120 Città del Vaticano

○開館時間:4月~9月:7時-19時
10月~3月:7時-18時30分

○休み:日曜ミサ、宗教行事日

○料金:大聖堂:入場無料
クーポラ:階段利用5ユーロ、エレベーター利用7ユーロ

○アクセス:地下鉄MEA線Ottaviano駅から徒歩10分

まとめ

いかがでしたか?
観光スポットが山のようにあるローマ。
おそらく今回紹介したのはまだまだ氷山の一角です。
日数をかけて回り尽くしましょう!

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